中山 京都 小倉
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2011/01/22(土) 中山1R 3歳未勝利

1回中山7日目 3歳□指 ダ1200m 晴/良
基準タイム:1:13.0 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:HH 馬場差: 次走平均着順:8.27着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 トーセンナスクラ 牡3 56.0 横山典弘 1:13.0 -0.1 38.4(3) 1.3 1 ±0 2011/03/05 中山 500万下 BC4 2着
2着 1 ハローバニヤン 牡3 56.0 松岡正海 1:13.1 0.1 38.1(1) 5.9 2 +0.2 2011/02/20 東京 未勝利 DD1 1着
3着 15 レッツゴーマークン 牡3 56.0 吉田隼人 1:13.3 0.3 38.4(3) 11.5 3 +0.6 2011/02/13 東京 未勝利 DC7 6着
4着 14 ノースランド 牡3 56.0 吉田豊 1:14.1 1.1 39.4(8) 37.4 6 +2.2 2011/02/13 京都 未勝利 DD3 10着
5着 9 マルターズグロウヴ 牡3 56.0 蛯名正義 1:14.3 1.3 38.8(6) 19.1 4 +2.6 2011/02/12 東京 未勝利 ED9 15着
6着 5 サーストンヴィンス 牡3 56.0 田中勝春 1:14.5 1.5 38.3(2) 230.4 12 +3.0 2011/02/27 中山 未勝利 CD10 9着
7着 16 シャンソン 牝3 54.0 田辺裕信 1:14.7 1.7 38.5(5) 279.9 14 +3.4 2011/02/26 中山 未勝利・牝 EE12 12着
8着 2 フルフーテル 牡3 56.0 三浦皇成 1:14.7 1.7 39.4(8) 19.9 5 +3.4 2011/03/26 小倉 未勝利 DD4 5着
9着 13 チャーミングロック 牡3 56.0 武士沢友 1:15.0 2.0 39.7(10) 225.6 11 +4.0 2011/02/20 東京 未勝利 BD14 6着
10着 10 ヒシサッチモ 牡3 56.0 的場勇人 1:15.2 2.2 39.0(7) 47.6 7 +4.4 2011/03/27 小倉 未勝利 CD12 7着
11着 8 コマンドアゲン 牡3 53.0 平野優 1:15.5 2.5 39.7(10) 67.3 8 +5.0 2011/04/02 小倉 未勝利 BD12 16着
12着 7 アクビサテルバン 牝3 54.0 柴田大知 1:16.0 3.0 40.9(12) 320.5 15 +6.0 2011/04/30 新潟 未勝利 DD16 9着
13着 6 ローズベリー 牝3 54.0 北村宏司 1:16.4 3.4 41.8(14) 89.3 9 +6.8 2011/04/09 小倉 未勝利・牝 DE10 10着
14着 11 ダイワロック 牡3 56.0 後藤浩輝 1:16.9 3.9 41.8(14) 106.0 10 +7.8 2011/03/26 小倉 未勝利 DD9 8着
15着 4 カシノマリン 牝3 51.0 菅原隆一 1:17.1 4.1 41.3(13) 256.8 13 +8.2 2011/08/18 川崎 サーフフラワー賞 -- -- 8 8着
取消 3 キングロンシャープ 牡3 56.0 江田照男 2011/05/01 新潟 未勝利 CC10 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5、1200m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと1800mはほとんどがプラスの馬場差で、4日目以降は時計の掛かるコンディション。特に4日目は掛かっていた。一方1200mは水準レベルで、その中では4日目が掛かっているが1800mほどに顕著には掛かっていない。
先週は水曜日から金曜日まで連日散水が行われて、3週目よりは含水量が高かった様。という事で1800mは3週目と比べれば、速い時計が出る状態になったが、っと言っても乾燥している事に変わりはなく、パワーが必要な馬場状態だった。なお、この開催全て良馬場だったが、1800mの馬場差は最大で1秒3の開きがある点に注意。日によって同じ良馬場でも含水率が違いますし、さらに4日目は風の影響もあった。これに対して1200mは開催を通じて、おおむね安定していて、中山のダートは1200mと1800mの馬場差が必ずしもリンクしていないという点を改めて確認したい。

先週ダート1800mでハイペース、ペースが速すぎて時計が速くならなかったというレースが2つあったので取り上げる。中山のダート1800mというのは直線の急坂を2回登る。特に冬場の時計のかかる馬場のハイペースになると、そういうコースですから各馬がバテてしまい、その結果勝ちタイムが馬の実力よりも遅くなってしまうという傾向がある。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.811.612.412.513.31:12.7
当レース 12.011.011.612.712.613.11:13.0
前半600m:34.6後半600m:38.4

払戻金

単勝12130円1人気枠連1-6180円1人気
複勝12
1
15
100円
130円
200円
1人気
2人気
3人気
ワイド1-12
12-15
1-15
130円
280円
550円
1人気
3人気
8人気
馬連1-12260円1人気3連複1-12-15760円2人気
馬単12-1340円1人気3連単12-1-151,810円2人気


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